保育理念・方針

「遊ぶ」「食べる」「寝る」という、子ども時代ごく当たり前の日常生活そのものにこだわって保育します。


「遊ぶ」

ぶらぶらお散歩

 自然の中で陽を浴び風を感じながら散歩すると、さまざまな人と出逢い、さまざまな動植物と出逢います。野外には、子どもたちにとって学びの原体験があふれています。

・泥水遊びやたき火や木登り・山登り

 夏は泥んこ遊びや水遊びで解放的に、冬はたき火で野外クッキングを楽しんだりと、季節に応じた遊びを展開します。木登り・山登りは、絶好の眺めと達成感を味わいます。

・うたとリズム

 音楽は人を元気にします。毎日、うたを歌い体を動かしていると、ただそれだけで明るい気持ちになります。時々ほかの保育園との交流リズムもしながら、しなやかな心と体ができてきます。

・絵本紙芝居や人形劇の観劇

 毎日の読み聞かせでは、キラキラした眼が絵本に集まります。年に数回は本格的な舞台を観て想像性が刺激されます。本物の文化芸能に触れることは、子どもたちの豊かな心の栄養となります。

・手先を使う作品作り

 母の日や父の日は年齢に応じた手仕事をして、心からに喜ばれるプレゼントに挑戦します。布染め、針仕事、大工仕事……手は突き出た大脳と言われますから、さまざまな手作業を経験しつつ人に喜んでもらえることの嬉しさも経験します。

「食べる」

・元気食材の給食を食べる

 月曜日から木曜日までは保育園で作る和食野菜中心の献立です。未満児は五分付き米・以上児は玄米を基本に、お母さんたち愛情たっぷりのあおぞら農園でできた野菜もいただきながら、元気食材の給食を食べています。元気食材は丈夫な身体と心を作ります。

・食べるものを作る

 あおぞら農園の種まきや収穫をしたり、クッキングでピーラーや包丁を使っておいしいご飯やおやつを作ります。料理の術を知ることは生きる術を知ることにつながります。

「寝る」

 しっかり遊んでたくさんご飯を食べると、ぐっすりとお昼寝します。良質な眠りは脳の発達に欠かせません。